初めてハワイの地にたったのはまだマラエが十代のとき。 英語もろくに話せないし、「外国へ行く」こと自体、始めてだったので、ドルを使う時もドキドキもんでした。
でも、ハワイで出会う人たちの朗らかな笑顔を見ているうちに、不安もどんどん解消されていきました。 ハワイの人たちは本当によく笑います。 笑うのをためらったりしません。 日本人なら、こんな所で笑ったら失礼かな、とちょっと考えるようなときでも、気にせず「ワハハッ」と大笑いするハワイの人々。
あるハワイ人に「あなたってよく笑うわね~」というと「だって笑うと嬉しくなるだろ?
だからまた笑いたくなるんだよ」という返答。
さらっと聞き流しそうな言葉ですが、これってある意味真理をついてるのかもと唸ってしまいました。 「楽しいから笑うのか」「笑うから楽しくなるのか」 どっちもあり!?
笑いの底力
酵素レニンの遺伝子の解読に成功し、世界的にその研究を認められている筑波大名誉教授の村上和雄さんが面白い笑いの実験をされています。
有名な実験なのでご存知の方も多いと思うので簡単に説明すると…。
吉本興業と組んで糖尿病患者に漫才を聞いてもらったところ、明らかに、漫才を聞く前と聞いた後では血糖値の下がり方が大きかったといいます。
このことから、「そのうち薬の代わりに笑いが処方される日がくるかもしれない」と村上教授はおっしゃっています。(詳しくは村上氏著書『アホは神の望み』をご覧下さい! ← お勧め本!!)
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